かやぶき屋根
かやぶき屋根の家は、真夏でもひやっとするくらい涼しいのですが、冬は陽が入らないし、すきま風が入ってきて冷蔵庫の中にいるようです。
幸いずっと暖冬の年が続いたので良かったのですが、一九八四年は寒さが厳しくて、石油ストーブや豆炭ゴタツにみんなでへばりついています。
と言っても座っていては仕事にならないので、「寒い、寒い」と言いながら、シイタケの原木を運んでいます。
昼間は、むしろ外の方がずっと暖かいのです。
南の日が入るソーラーシステムの家に住みたいものだと、日々思いがつのります。