イギリスの田舎町での食事
ある雑誌に、イギリスの田舎町での一軒の家の食事について書かれていました。
朝はコーン・フレークに牛乳をかけたものだけ、昼は揚げたジャガイモ2~3個分に、自家製のロースト・ビーフの薄切り一~二片、それにゆでた季節の野菜少量、夕食はケーキだけか、一片のパンに缶詰のイワシをのせたものという変化に乏しい献立で、質素でつつましいものです。
でも、とても働きもののイギリスの夫婦で、誇り高く暮しているというのです。
この文章を読んで、私は大変驚きました。
私たちは、この何倍も毎日食べています。
人間というものは、このくらい少食でもいいのかも知れません。
私たち日本人は、見栄っぱりで、浪費家なのかも知れません。
毎日のぜいたくに慣れ、平気で食べものを残しています。
それにこの夫婦は、自分の質素な生活に誇りをもっています。