ライス・アンド・カレー
スリランカは海洋国であるため、魚の煮込み料理が多く、豊富なスパイスで味付けをしたものが一般に、「カレー」と呼ばれている。魚以外では、ダール豆やジャックフルーツ、野菜、鶏肉、牛肉も使われる。
スリランカカレーの特徴として
o ココナッツミルクを多用して味をマイルドに仕上げる傾向が強いこと
o 海洋国であるため新鮮な魚介類のカレーが多いこと。
o 鰹節によく似た、魚の干物であるモルジブ・フィッシュを利用して、うまみを持つ出汁を取ることがある
o 米飯がセットとなることが多い。(インドではナンまたはチャパティが多い
o ホッパー(米の粉で作るパンの一種)、ストリングホッパー(米粉の細い麺、イディアッパ)も利用する
作り方(鶏肉カレー)
1. まずスパイスを石臼で挽く。スパイスは生スパイスを用いる。石臼は一般的な家庭にもあり、新鮮な生スパイスを利用することが多い。
2. 鶏肉にスパイス類をすりこむ。
3. 油を熱してタマネギを炒め、鶏肉を入れる。火が通ったらモルジブ・フィッシュ(かつお節に似た塩けの多い干し魚)とスープ、ココナッツミルクを入れて煮る。





